おっぱいマッサージ

おっぱいマッサージ

おっぱいマッサージは本的に乳頭のマッサージと乳房のマッサージの2つに分けられます。その中でも色んなやり方があるので場合によって使い分けてください。

 

・基底部のマッサージ
マッサージする方の乳房を逆側の手でボールを掴む様に支えます、もう片方の手の親指の付け根を脇の下に当てて乳房を外から内側に向けて両手で力を入れます。この動作を3回、繰り返します。次に斜め横から内に向かって力を入れます。この動作を3回繰り返します。
その後に乳房の下を支えて持ち上げて、もう片方の手で上に向かって力を入れます。この動作も3回繰り返します。

 

・乳頭と乳輪のマッサージ
乳頭や乳輪を圧迫してマッサージを行う事でうっ血やむくみをとる事ができ、皮膚を柔らかくする事が出来ます。それに赤ちゃんが吸い付きやすい乳頭になるのでスムーズに母乳を行う事が出来ます。マッサージは片手で乳房を持ち上げて、もう片方の手の親指と人差し指を使用して優リンと乳頭に圧をかけます。前後、左右に方向を変えながら1分程度ゆっくりと圧をかけて、繰り返していきます。

 

・むくみを取り除くマッサージ
乳頭に母乳が溜まって乳頭や乳輪にむくみが出てしまう場合があります。そうなると母乳の出も悪くなってしまいます。そんな時にはむくみを取り除くマッサージがオススメです。
むくみによる乳管の圧迫、授乳のときの痛みの予防にも役立ちます。
片側の薬指と小指を使用して乳房を支え、親指と人差し指を使って乳頭に圧をかけます。
乳輪の上から下へ向け位置をずらして3回から4回程度圧をかけていきます。

 

母乳の赤ちゃんに対するメリット
母乳、特に初乳は赤ちゃんにとって重要と言われています。初乳を飲む事で赤ちゃんの免疫が上がったり、維持できるとされているからです。可能な限り初乳を赤ちゃんにあげる事が大切です。

 

また、赤ちゃんにとっては天然成分です。国産の粉ミルクが安全と言ってもごく微量ですが不純物や物質が含まれていないとは言い切れません、ママのおっぱいはとっても大切です。

 

それに乳首を吸うとスキンシップになると言われていますが、この理由としてはお母さんの鼓動を聞くことで赤ちゃんがお腹にいた時の記憶が蘇って安心するからと言われています。